今年の春にVRのSNS「ambr」のサービスが開始予定です。
YouTube 上でも Vtuberと呼ばれる3Dキャラクターが人気となっていますが、このSNSを使えばさらに人気を加速させることができるかもしれません。
「VRoid Hub」と連携可能。
「ambr」では、Pixiv社が開発運営する3Dキャラクタープラットホーム「VRoid Hub」との連携も可能であり、VRoid Hub上の3Dキャラクターモデルを 自分のアバターとして利用することができます。
VRの対応機種
Oculus Go
HTC Vive
その他のVRデバイスについては、順次対応していく予定とのことです。
SNS「ambr」の特徴
自分の3Dキャラクターで他のユーザーと仮想空間で遊ぶことができる。
仮想空間では、様々な世界が存在しており探索を楽しむことができる。 
いくつかユーザーが協力して遊べるミニゲームがあるので、ユーザー同士で楽しめる。
仮想空間上で、武器やペットなど様々なアイテムを手に入れることができる。
こういったプラットホームができることで、よりVRが身近なものとなり、ますますVRの発展が期待されます！
「ambr」公式サイト
